3〜6歳児

【絵本】子どもを抱きしめることの大切さに気づいた「だいすきぎゅっぎゅっ」

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私には4歳になる息子がいます。それはもうおしゃべりで、活動的で、いたずらもたくさんします。親もうんざりしたり、イライラすることがしょっちゅう。そんなとき「だいすきぎゅっぎゅっ」という絵本を読んで、抱きしめることの大切さに気付きました。

子どもはかわいいけど、親はイライラすることも

子どもって、すごく元気ですよね。もちろん1人1人元気さは違いますが。反面、元気すぎたり、しつこくてうんざりすること、イライラすることありませんか? 私も、私の妻も、以前はイライラすることが多かったです。我が家ではこんなやりとりがよくあります。 子「ねえパパ、今日トランプであそぼ!」 パパ「言うこと聞けたらね〜。今は仕事中だから」 数分後。 子「ママ〜、今日トランプで遊べるかなー?」 ママ「さっき言ったよね、今食器洗ってるし、さっきパパもそのお話してたよ?」 さらに数分後。 子「パパー、今日はトランプ、できないのかなぁ〜?」 パパ「仕事が終わったら、パパやママからトランプしようって言うから、待ってなさい!」 子「えぇ〜、でもぉ〜、トランプやりたいんだしぃ〜」 パパ&ママ「何度も言うのはしつこいっ!」   ダメだと思っていながら、キツイ言い方してしまうんですよね〜。 我が家は最近、妻が切迫早産からの出産間近で動けず。私が仕事の傍ら家事をしているため、なかなか遊ぶ時間を作れていませんでした。 子どもとしてはつまらないでしょう。せめてもうちょっと優しくしなきゃ、と頭では思うのです。でも、ついついイラっとして冷たくしちゃいます… 親に余裕がないって、よくないことです。

抱きしめるだけで、効果絶大

子どもに冷たくしてしまった後や、叱ったあと。私たちはぎゅっと抱きしめるようにしています。 冷たくしてしまったときは「遊べなくてつまらなかったんだよね、ごめんね」と言ったり。 叱ったあとは「○○したのはよくなかったね。明日はちゃんとできるかな?」などと言いながら ぎゅっ。 すると、たとえ子供がかんしゃくを起こしていても、落ち着くのです。   この抱きしめることの大切さに気づかせてくれたのが「だいすきぎゅっぎゅっ」という絵本。
子どもも「だいすきぎゅっぎゅっ」読んで!と毎日言うくらいお気に入り。
この絵本のいいところは、朝起きてから寝るまでの活動を、時計の時間とともに描いている点。この絵本のおかげか、我が子は4歳なのにアナログ時計が読めるようになったのです!
最後には「もうふをかけて、でんきをけして、とくべついっぱい、ぎゅーっとして、だいすきだいすき、おやすみなさい」というフレーズもあります。子どもはこの流れで寝てくれるので、パパママもとても助かっています。

ハグはパパママの愛情を感じさせる簡単な方法

4歳にもなると、子どもを叱っても反抗してくることもしばしば。反抗して泣きじゃくっているときは、普通に注意しても聞きやしません。 で、「お話できるようになるまで廊下に出てなさい」と廊下に出す(これも、よくないのかも…) その後は、しっかりダメだった部分を説明しながら、ぎゅっ。するとやはり、子供は落ち着きます。 それだけ「抱きしめる」ということは重要で、効果的なのです。子供はいつだって、親に甘えたいし、愛情を確かめたいのですね。

寝かしつけにも、教育にもおすすめ!

「だいすきぎゅっぎゅっ」を読むことで、とても穏やかな気持ちになれるし、抱きしめる大切さを知りました。 子どもの行動にイラっとしてしまったら、一度心を落ち着けて抱きしめてみてください。泣き止まなくて困っていたとしても、案外解決したりしますよ。
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はち

はち

2児のパパ。あなたの側にある製品の開発者。ライター、投資家も。2018年、子育てのため長野県へ移住し核家族で奮闘中!

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