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サラリーマンは楽だよ?会社選びさえ間違わなければ。

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サラリーマンという響き、あなたはどう感じますか?近年しばしば問題にも挙がりますが、社畜、サービス残業、過労死など、負のイメージも多く存在します。
いろいろな働き方がある現代、サラリーマンとは既に一世代前の働き方と思う方もいらっしゃるかもしれません。

私はかれこれ14年間サラリーマンを続けてきました。やりたいことが多すぎて脱サラしたのですが、サラリーマンが嫌だったか?と言われるとそんなこともありません。

ほんの一部の会社だけかもしれませんが、サラリーマンが最高!と思えることもあるのです。

そもそもサラリーマンとは?

サラリーマンとはそもそも和製英語。給与(サラリー)を貰って生計を立てている人という意味です。

少し掘り下げると、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員や専門職(医師など)を除いた者とされています。

昔は大学卒以上の背広にネクタイ姿で働く人を指したそうですが、現代では民間企業で働く多くの方はサラリーマンと呼んで差し支えなさそう。ただし女性の場合はOLとも呼ばれます。

サラリーマンは給与をもらって生計をたてる人、ということで”雇われている”ということになります。

 

誰かに”雇われる”以上、雇用主が定めるルールには従わなければなりません。

残業をしてでも結果を出せ、という雇用主もあり。命をかけても顧客を手放すな、という企業もあり。

メディアでは悪行の方が大きく取り沙汰されたりするので、こういった企業の悪いイメージ、ついてはサラリーマンの悪いイメージばかりが先行してしまう世の中になってしまったような気がします。

サラリーマンの中にも「成功者」がいる

私は14年間サラリーマンを務めました。日本有数の大企業を経て、世界のとあるニッチシェアトップ企業にも在籍しました。出会ったサラリーマン(同僚)の数も相当であり、色々な運命を目にしてきたのです。

その中には、数少ない「成功者」もいました。

私が出会った”失敗”してしまったサラリーマン

・ストレスにやられて会社に来なくなった人

・命を絶った人

 ・生きがいもなく日々なんとなく過ごす人

しかし、輝かしい人生を送っている方も、サラリーマンの中には存在します。

 

私が出会った”成功”したサラリーマン

 ・大企業の役員まで上り詰めた人

・海外で働きながら、趣味と仕事を両立している人

・毎日外食でも余裕の生活を送っている人

 

このような方々は日頃から目が輝いており、いわゆる「成功者」だと私は思うのです。

同じようなサラリーマンでもなぜこうも違うのでしょうか?また、サラリーマンとは本当に負の職業なのでしょうか?

 

自由なサラリーマンとは

自由を手に入れたサラリーマンはとても強いです。

私のいた企業はもともと優良・先進企業ということもあるのですが、出勤・退勤時間はほとんど自由。

休憩も自由。休みも好きなときに取れます。スタバでコーヒーを飲みながら仕事だってできます。

自動車会社ということもありますが、高級外車を借り、スタバに立ち寄りながら別の事業所に行く、なんてことも日常茶飯事でした。

これはある程度経験がないとできないことですが、10年も真面目に取り組んでいたら大抵この域まで達することができると思います。

フリーランスになって思うのですが、自己管理しながら仕事をするのはとても大変。それに、会社という場の方が仕事に集中できるという人もいます。

私はサラリーマン時代、こう考えていました。

「サラリーマンを極めることが、自由への一番の近道かもしれない」

当時私はある種の精神的自由を手にしていました。仕事で認められている。やりたいことは大抵できている。お金もある。時間もそれなりにある。早くに脱サラしていたら、実家を継いでいたら、きっとこんな自由はなかっただろう、そう思いました。

全ての会社で自由を手に入れられるわけではない

でもちょっと待って。これはごく一握りのホワイト企業だからできるんでしょ?そう思った方も多いのではないでしょうか?

答えはと言われると”イエス”。その通り。

いくら経験を積んでも、ブラック企業ならこんなに自由は効きませんよね。ならどうすべきか?自由を手に入れたいなら、自由にできる会社に移ればいい、ということです。

そう簡単にいくかよ、と思いますか?もちろん簡単ではありませんが、可能です。自分の進むべき方向性とタイミングをしっかり計画すれば。

現に、私の務めていた大企業には転職組が多数おりました。前職が自動車メーカーという方は多かったのですが、繊維、電子機械、派遣社員、だった方も多数おりました。中でも派遣社員、というのはポイントです。

例えば転職で自動車会社の正社員になりたい場合。まずは派遣会社の社員として自動車会社に派遣されます。そこで経験を積むと、場合によっては正社員登用ということもあります。

但し制度や労働法的に難しい場合もあり、その場合は別の大手自動車会社を狙うのです。派遣だとしても大手で経験と実績があれば、割とすんなり正社員として採用されるのです。

これは他の業界でもある程度当てはまります。

多少時間がかかりますが、何十年という話ではありません。あなたの気力と少しの努力さえあれば、意外と狙った企業に転職できてしまうのです。だって、高卒の私が大企業に入り、世界トップシェアの企業に転職できたんですから。

ちなみに私がお世話になったのは「JACリクルートメント」。転職エージェントなのですが、ハイクラスの求人を扱っていてエージェントのレベルもトップクラス。とても満足のいく転職ができました。

登録からサポートまで無料なので、転職の際は絶対に利用すべきエージェントですよ!

JACリクルートメントで優良企業に転職する

高卒でもトップシェア企業に転職できた

実は私も狙った市場に転職できた一人。転職でとある医療機器の世界トップシェアの企業に入ることができたのですが、業界が違えど大企業に10数年勤め、経験を積んだおかげでいとも簡単に転職できました。

なぜある程度の自由を手に入れたのに転職したのか?というと、「色んなことに興味があったから」です。

結果、転職先でも自由にできました。転職先も優良企業だったこともあり、入社早々から自由にできたのです。

今の企業も応募条件は「大卒以上」でしたが、私は経験値を買ってもらい、入社できました。

優良企業とは、それなりのやる気と経験があれば、自由を手に入れる権利を与えられた場所なのです。


しかもサラリーマンというのは、収入が安定しています。ひどい話ですがろくに仕事しなくてもクビにならなければ給料が入ってきます(こういう人は嫌いですが)。

自動車大手の場合だと、順調に評価されれば30代前半でも年収1000万円も可能。それ以上に、この後に挙げるメリットもあるのでお金はじゃんじゃん貯めることができます。

独立したらそうはいきません。自分ががんばらなければお金は入りません。お金の入る仕組みを作るまでは働き続けなければなりません。

それが早くできるかできないかはもうセンスや運の問題ですが、自由を手にいれるために独立したのに、結果不自由になってしまっては元も子もありません。

優良企業サラリーマンのメリット

優良企業のサラリーマンには個人ではなかなかできない数々のメリットがあります。

私が恩恵を受けたのは、まず海外出張。私の在籍した企業ではある程度の距離があればビジネスクラスで出張できました。

ホテルは一流のホテルに泊まることもできます。出張費も出るので、そこそこ高級な外食をしてもお金は減りません。

私が実際に宿泊した中国のホテル。20代のとき、1人でここに泊まりました。

何より、会社のお金で海外に行くことができ、たくさんの刺激や経験を得られるのが素晴らしいです。

海外駐在なんかになると、日本での基本給+海外での給与が入ったり・・・

なんていう夢のようなシステムがある企業も。

規模の大きい企業は体育館やジム、プールなどもあります。もちろん無料で使えます。
社食が無料、飲み物が飲み放題の企業もあります。

社宅として一軒家に月2万円で住めたり、家賃補助が5万円以上出る企業もあります。

ビジネス面では、特定の製品でトップを獲得することも可能です。例えば車なら、カーオブザイヤーを獲得した車とか、世界一燃費のいい車とか。

個人でトヨタやVWを超える車を作るのはまず無理ですよね?企業なら、それも不可能ではありません。

ここまで恵まれた環境を自分だけの力で創り出すには、相当な努力が必要ですね。

おわりに

ここまでサラリーマンの良さを書きましたが、フリーで稼いでいる方は素晴らしいと思います。今回紹介したようなサラリーマン生活なら、結構楽な生活ができます。

しかしその上を目指すなら、独立をするべきでしょう。

しかしせっかく企業に就職しても、自分に合わないという理由で目的をはっきりさせないまま辞めてしまうのはもったいないです。目的やスキルがないままなら、サラリーマンを続けた方がマシです。

たとえブラック企業に入社してしまっても、世の中にはたくさんの企業があり、経験者を求めているのです。少しずつでもキャリアアップしていけば、近い将来素晴らしい企業に辿り着くことができます。しかも独立と違い、サラリーマンは企業さえ存続していれば給料は入ってきます。

自由なサラリーマン=素晴らしい企業に勤めている人と言えるでしょう。

今サラリーマンの自分に納得していない人、独立しようと考えている人、少しだけ長い目で、将来に向けてどうステップアップしていくか考えてみてはいかがでしょうか?

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はち

はち

2児のパパ。あなたの側にある製品の開発者。ライター、投資家も。2018年、子育てのため長野県へ移住し核家族で奮闘中!

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