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アンテロープキャニオンはグランドサークル観光で外せない。でも砂と雨季に注意!

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アンテロープキャニオン。日本でもとても有名になったので、写真を見たことがある人も多いと思います。私はアメリカの「すごい大自然」がたくさんある「グランドサークル」を巡ったのですが、せっかくなのでこの有名なアンテロープキャニオンにも行きました。

グランドサークルとは?

グランドサークルとは、アメリカのユタ州とアリゾナ州の境にある「レイク・パウエル(Lake Powell)という湖を中心にして半径230kmのエリアのこと。

このエリアには、とにかく絶景で圧巻な景色や国立公園、世界遺産、パワースポットがたくさんあるんです。

「歩いてれば絶景に当たる」くらいたくさんあります。

「死ぬまでに見たい絶景」を一気に見てしまおう!と思った私。

成田からLA経由でアリゾナ・フェニックス空港に到着、現地合流した先輩とセドナに2泊したあと、アンテロープキャニオンに向かいました。

セドナについては「アメリカ・セドナは最強のパワースポット。冗談抜きで身体にビリビリ感じる…」の記事をご覧ください。

アンテロープキャニオンのある町「ページ」へ

アンテロープキャニオンはユタ州とアリゾナ州の境で、ぎりぎりアリゾナ州の「ページ(page)」という町にあります。

セドナからページまでは、車でルート89を北上し約3時間。ひたっすらこんな砂漠地帯を走ります。

グランドサークルを巡っていると、大体こんな砂漠地帯です。でも動物が走っていたり、西部劇に出てくるワラみたいなのが転がってたりと面白い発見があるんです。

ページは、レイクパウエルの近くで結構な田舎町。付近には、かの有名なコロラド川が流れており広大な自然で溢れています。

ページの町並み…写真撮ってなかった。googleの画像を埋め込んでおきます。のどかな町です!

アンテロープキャニオンにはツアーで行く

アンテロープキャニオンは「アッパー(Upper)」と「ローワー(Lower)」があります。

アッパーは洞窟のような場所に入っていく感じで、ローワーは結構狭い場所を通る「探検」のようなコース。

私たちはとにかく手軽に幻想的な景色が見たかったので「アッパー」に行きました。

ローワーは直接現地に行けるようですが、アッパーは結構な悪路を走ります。なのでツアーで行った方がいいです(自力で行っちゃだめそう)

利用したツアーは「アンテロープキャニオンツアーズ」。ページの町の中心部あたりにツアーの案内所があり、そこから出発します。

ツアー予約はHPからできます。3月から10月は事前予約が必須とHPに書いているため、11月から2月は飛び入りでも参加できるのかも。でもせっかく行くなら予約したほうがいいですね。

アンテロープキャニオンまではこんなバンに乗って行きました。

20分くらいかけて悪路を進み(車が結構揺れる)、アンテロープキャニオン の入り口に到着です。

アンテロープキャニオンは本当に神秘的!

入り口は「洞窟」感がすごいです。ワクワクが止まりません!

中に入ると、噂通り神秘的で美しい…

大地の割れ目から差し込む光が光線のようになり、幻想的です。後述しますがこの光を見るなら正午あたりがおすすめです。

とてつもなく長い期間風雨に削られ現在のような形になったというので、自然の力に驚き。

アッパー・アンテロープキャニオンのこの美しい渓谷は、150mくらいの長さ。

ゆっくり渓谷内を堪能しているともっと長く感じますが、歩く距離は短いです。

渓谷を抜けたら、また同じ道を戻ってくることになります。

どこを切り取っても、息を飲む造形美でした。

現地ツアー料金とおすすめの時間帯

アッパー・アンテロープキャニオン は、光が差し込む時間帯がとくに美しいです。

太陽の光は正午あたりが一番差し込んでくるので、ツアーは正午あたりを狙うのがおすすめ。

「アンテロープキャニオンツアーズ」では、おすすめの正午時間帯だけツアー料金が上がります。

でも大した差じゃないので、11:30発のツアーを予約していくことをおすすめします!

 

アンテロープキャニオンツアーズ

出発時刻 8:00, 9:30, 11:30 13:30 ,15:30

(3〜10月は7:00と16:30発もある)

ツアー料金

  • 13歳以上 $45.5($58.5)
  • 8~12歳 $35.5($48.5)
  • 0〜7歳 $27.5($40.5)

※括弧内は11:30発のツアー料金

砂がやばい!アンテロープキャニオン観光の注意点

アンテロープキャニオンはすごく美しいのですが、砂が半端ないです!

上を向くと砂が目、鼻に入ります。

上を向いて「うわー、すげー!」なんて言ってると口にも砂が入ります(笑)

帽子を被ってないと、観光を終えた後に髪がジャリジャリになります。

もし赤ちゃんを連れていく場合、移動の車内の揺れ対策と、砂対策はしっかりする必要があります。

それから、間違っても渓谷内でカメラのレンズ交換はやめましょう。砂が入って故障します。

地面も砂なので、歩きやすい靴じゃないときついです。ヒールとかは無理でしょう。私はティンバーランドを履いていきましたが、砂漠と色合いも合ってよかったです(笑)

それから、基本的にガイドがいれば問題ないと思うのですが、とくにアッパーアンテロープキャニオンでは鉄砲水に注意。

キャニオンで雨が降っていなくても、上流でゲリラ豪雨があるとアンテロープキャニオンを鉄砲水が襲うことがあるそうです。

以前これで観光客が亡くなったこともあるので本当に危険…

モンスーン(雨季)の時期である7~9月は大雨に注意ですね。

天気がいい時期の観光がおすすめ!

アンテロープキャニオンの美しさは「光」がとても大切だと私は思います。曇っていたら美しさが半減しそう…

そのため雨季の時期(7~9月)は外して行くことをおススメします。ちなみに私が行ったのは3月でした。

それからアッパー・アンテロープキャニオンにせっかく行くなら、正午に行きましょう。

アンテロープキャニオンには旅行会社のツアーで行くか、完全な自由行動で行くなら「アンテロープキャニオンツアーズ」のHPで事前予約することをおすすめします!

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はち

はち

2児のパパ。あなたの側にある製品の開発者。ライター、投資家も。2018年、子育てのため長野県へ移住し核家族で奮闘中!

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